Lucida Console 10pt :
Lucida Sans Italic 10pt :
MS Gothic 10pt :
MSP Gothic 10pt :
Trebuchet MS 10pt :
Georgia Italic 10pt :
Monotype Corsiva 11pt :
Times New Roman 10pt :
1a Verdana 10pt bold :
2a Tahoma 10pt bold :
3a MSP Gothic 10pt bold :
4a Arial 10pt bold :
5a MSP Gothic 10pt bold :
6a Verdana 9pt bold :
ホーム へ サンプルページ アクセスカウンター counter.html
アクセスカウンター、SSIテキストモード版。 本例の、サーバー停止中。 条件: Webサーバーが、Perl による CGI をサポート。 カスタマイズはテキストエディターなどで可。 all 対応。 コピー、編集し、簡単にWebで応用できまっ、(^ ^)。 関連・詳細情報 : アクセスアカウンター hi-hoの応用例
< ご使用方法 >
・ ローカル(=PC)への保存は、counter.html を右クリック、[対象をファイルに保存] - 【ファイルのダウンロード】、【ファイル名を付けて保存】 - <保存する場所>: ……、などで。
・ 次のように、CGIスクリプトなど必要なファイルを準備します。
1) WwwCounter Ver3.15利用メモ にアクセス、wcnt315.zip - WwwCounter Ver3.15 をダウンロードします。 解凍し、下記のファイルを準備します。
ファイル名 パーミッション 説明
wwwcount.cgi 755 CGIスクリプトファイル。
wwwcount.cnt 666 カウンター値保存ファイル(最初は空)、テキストエディターで開き初期値〔0010000など〕を設定できます。
wwwcount.dat 666 日付保存ファイル。(最初は空)
wwwcount.acc 666 アクセスログ保存ファイル。(最初は空)
lock 777 ロックファイル作成用フォルダ。
2) SSI に引数を指定できないプロバイダー〔So-net〕は、次の変更を行います。 (1) wwwcount.cgi をテキストエディターで開き、 $mode = ""; 行を、 $mode = "text"; に書き換え る。 さらに、(2) (*2)の <!--#exec cgi="./wwwcount.cgi text"--> 部分を、<!--#exec cgi="./wwwcount.cgi"--> に変更。
・ このHTMLの実装方法は、counter.html をテキストエディターで開き、ホームページ作成ソフトなどのHTML挿入/編集メニューなどを使って、新しいページ 1 や hogehoge.html(=任意の挿入先ファイル名) の、 <head> 〜 </head> の任意の行間に (*1) 〔省略可〕を、さらに <body> 〜 </body>の任意の行間に (*2) をペーストします。
・ 編集方法は、hogehoge.html を WordPad や SmipleTextなどのテキストエディター、あるいは ”FrontPage Express” などのホームページ制作ソフトのHTMLタグ挿入/編集メニュー で開き編集します。 下記の(例) (*2) を参考に太字部分の編集を任意に行います。 同じ日、同じIPアドレスからの複数アクセスの、”非カウントアップ設定”は、wwwcount.cgi の、$do_address_check = 0; 行を、$do_address_check = 1; に、変更します。 詳細・その他は、wwwcount.cgi の”カスタマイズ”項を参照。 ※: テキストエディターによる編集は、HP制作ソフトとの互換性の問題を生じません(HP制作ソフト間は少し生じる)。
・ 作動テストは、Webサーバーに転送・アップロードし、 Internet Explorer 6.x〜 などで開 いて。 更新の確認は、ie、Netscapeやサーバーからのキャッシュデーター更新を、目的のページを表示し ieで [F5]キー を押し最新データ読み込みで行います(≠再アクセス)。 Netscapeは、Ctrl+Rキーで。
・ アップロードや作動テストは、hogehoge.html と同じ階層〔ホルダー/ディレクトリー〕に、使用する画像 、wwwcount.cgi、wwwcount.cnt、wwwcount.dat、wwwcount.acc、lock〔ホルダー〕 なども転送/配置 。 パーミッションの確認・設定を行います。 FTPなどで変わったファイル名は要修正。 スクリプト構文中への改行混入は非作動原因。
・ 関連情報 : 色記号、2、スタイルシートリファレンス、ホームページ開設入門 が便利!。 Web & Internet Samples、Online Columns、XML、DHTMLとは?、ColorTable、HTMLの色指定、色見本。
(*1) : counter.html (例) 挿入先の <head> 〜 </head> の、〜 部分にペーストします。
HTMLの編集方法 | (*1) をテキストエディターで開き、下記↓のHTMLを挿入先ファイルにペースト、太字部分を編集し使用。 |
〔この列ペースト不要〕
シフトJIS使用(削除不可) ieなどに表示するアイコンファイル名(削除可) リンクを新しいWinで開くを標準(削除可)※:target= いろいろ |
<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=x-sjis"> <link REL="SHORTCUT ICON" href="favicons.ico">
|
(*2) : counter.html (例) <!-- ★ ここから --> <!-- ここまで ★ --> を選び、挿入先の <body> 〜 </body> の、〜 部分にペーストします。
HTMLの編集方法 | (*2)をテキストエディターで開き、下記↓のHTMLを挿入先ファイルにペースト、太字部分を編集し使用。 |
〔この列ペースト不要〕
※:<body> 部の編集 背景 リンク 表示済みリンクンク アクティブリンクの各色(任意値) フォント種類 サイズ 細字 背景色 カウント値色 数値間隔 SSIタグ 以下、同様。 太字は、<normal>を、<b>に。 |
<body bgcolor="#F8F5F5" link="#54006C" vlink="#62000D" alink="#00FFFF"> <p><font face="MS Pゴシック"
size="2"><strong>デモ</strong>は、</font> |
・ SSI に引数を指定できないプロバイダー〔So-net〕は、次の変更を行います。 (1) wwwcount.cgi をテキストエディターで開き、 $mode = ""; 行を、 $mode = "text"; に書き換え る。 さらに、(2) (*2)の <!--#exec cgi="./wwwcount.cgi text"--> 部分を、<!--#exec cgi="./wwwcount.cgi"--> に変更。 ※ : Web上では、SSIタグ : <!--#exec cgi="./wwwcount.cgi"--> このHTML部分は、ブラウザでソースを表示すると、サーバー・Parl・CGIが返した、”カウント数”に変わっています。
< 補足 > 適時参照あれ!。