ホーム へ       サンプルページ  時計11  clock11.htm

卓上時計、天気予報付き。      DHTML、jQuery。      背景画像、天気予報の地域などカスタマイズはテキストエディターなどで可。    all 対応。     コピー、編集し、簡単にWebで応用できまっ、(^ ^)。       関連・詳細情報 : Windサイズ指定(可変)clock11a.htmGoogle Maps API 天気予報jDigiCloc(ダウンロード)

デモは、ページオープン、t uで。
 

 

< ご使用方法 >

 ・ ローカル(=PC)への保存は、clock11/ をクリック開いたホルダーで、clock11.htm、WeatherLocationDatabase.txt を右クリック、[対象をファイルに保存] - 【ファイルのダウンロード】、【ファイル名を付けて保存】 - <保存する場所>: ……、などで。     更に、css/、images/、lib/ 各ホルダー内のファイルも同様に。    ※:  変わってしまった、ファイル名や、*.html 中のパスは要修正。

 ・ このDHTMLの実装方法は、clock11.htm をテキストエディターで開き、ホームページ作成ソフトなどのHTML挿入/編集メニューなどを使って、新しいページ 1 や hogehoge.html(=任意の挿入先ファイル名) の、 <head> 〜 </head> の任意の行間に (*1)を、さらに <body> 〜 </body>の任意の行間に (*2) をペーストします。

 ・ 編集方法は、hogehoge.html を WordPad や SmipleTextなどのテキストエディター、あるいは ”FrontPage Express” などのホームページ制作ソフトのHTMLタグ挿入/編集メニュー で開き編集します。    下記の(例) (*1) と、(*2)(*3) を参考に太字部分の編集を任意に行います。     ※: テキストエディターによる編集は、HP制作ソフトとの互換性の問題を生じません(HP制作ソフト間は少し生じる)。

 ・ 作動テストは、ローカル(PC)に保存し、 Internet Explorer 10.x〜 などで開いて。     天気予報は、サーバーにアップロード後に!(ローカルでは、非作動。)。     更新の確認は、[F5]キー を押し、最新データ読み込み、で。    あるいは、Internet Explorerを全て閉じ、再起動を行い、閲覧履歴の削除後や、【Internet Explorer】- [ツール] - [インターネット オプション] - [閲覧の履歴] - [削除] などでも。

 ・ アップロードや作動テストは、hogehoge.html と同じ階層〔ホルダー/ディレクトリー〕に、使用する画像、css/、images/、lib/ ホルダー内のホルダー、ファイルも転送/配置し実施。  ※:別ディレクトリーに配置時は、*.html 中のパスは要修正。   FTPなどで変わってしまったファイル名は要修正。    スクリプト構文中への改行混入は非作動原因。

 ・ 関連情報 : 色記号5〃6スタイルシートリファレンスホームページ開設入門。   Web DevelopmentWeb開発IE10 互換性クックブック〃開発者向けガイド、IE API リファレンスIE 開発 > HTMLとCSS開発ツールでサイトを修正スクリプト デバッグの概要HTMLとCSSのサポートCSSの改良点XML〃リファレンスDHTML

 

(*1) : clock11.htm (例)         挿入先の  <head> 〜 </head> の、 部分にペーストします。

 HTMLの編集方法   (*1) をテキストエディターで開き、下記↓のHTMLを挿入先ファイルにペースト、太字部分を編集し使用。
〔この列ペースト不要〕   
 

シフトJIS使用(削除不可)

 互換表示

ieなどに表示するアイコンファイル名(削除可)

<style type= </style>は(削除可)
(*1)〜(*3)表タイトル背景
body 文字色 背景色 下線
ハイパーリンク 〃
表示済みの〃
マウスオーバー時の〃
クリック中の〃
フォント

リンクを新しいWinで開くを標準(削除可)※:target= いろいろ
同じフレーム=_self、ページ全体=_top、親フレーム=_parent

お気に入り、タスクバーに表示するページ名(≠ファイル名)

 

 

 

天気予報の場所指定は、WeatherLocationDatabase.txt を参照。

<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01 Transitional//EN" "http://www.w3c.org/TR/1999/REC-html401-19991224/loose.dtd">
<html lang="en" xml:lang="en" xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml">

<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=x-sjis">

<meta http-equiv="X-UA-Compatible" content="IE=edge" />

<link REL="SHORTCUT ICON" href="favicon.ico">

<style type="text/css"><!--
.xxx0 { background: #F9F8F9 url('wttec.gif'); }
.xxx1 { background-color:#E3E0DC; }
.xxx2 { background-color:#FFF; }
body { color:#000000; background: #F9F8F9 url('wttec.gif'); text-decoration:none; }
a:link { color:#3C0055; background-color:#FBFAFE; text-decoration:none; }
a:visited { color:#270037; background-color:#EDECEF; text-decoration:none; }
a:hover { color:#1F002E; background-color:#D2F3F4; text-decoration:underline; }
a:active { color:#1F002E; background-color:#F5FFD2; text-decoration:underline; }
font {font-size:12px; line-height:13px;}
body,tr,td,form{ font-family:MS PGothic,MS Gothic,Verdana; font-size: 12px}
 --></style>

<base target="_blank">

<title>サンプルページ  時計11</title>

<!-- ☆ ----------- ↓ この間をコピー&ペーストします。 ------------ -->
<link rel="stylesheet" type="text/css" href="css/jquery.jdigiclock.css" />
<script type="text/javascript" src="lib/jquery-1.3.2.min.js"></script>
<script type="text/javascript" src="lib/jquery.jdigiclock.js"></script>
<script type="text/javascript">
$(document).ready(function() {
$('#digiclock').jdigiclock({
am_pm: true, //午前午後表記をするかどうか
weatherLocationCode: 'ASI|JP|JA041|TOKYO', //天気予報の場所指定
// Configuration goes here
});
});
</script>
<!-- ☆ ----------- ↑ この間をコピー&ペーストします。 ------------ -->
</head>

 

 

(*2) : clock11.htm (例)        挿入先の  <body> 〜 </body> の、 部分にペーストします。

 HTMLの編集方法   (*2)をテキストエディターで開き、下記↓のHTMLを挿入先ファイルにペースト、太字部分を編集し使用。
〔この列ペースト不要〕

 


<body>
<!-- ★ ----------- ↓ この間をコピー&ペーストします。 ------------ -->
<div id="digiclock"></div>
<!-- ★ ----------- ↑ この間をコピー&ペーストします。 ------------ -->
 

====  この間、説明を省略。  ====

 

(*3) jquery.jdigiclock.css (例)         テキストエディターで開き、編集し css/ ディレクトリーに転送・配置します。 

   *.css の編集方法   (*3)をテキストエディターで開き、下記↓の太字部分を編集し使用。
  〔この列ペースト不要〕

 

 

背景画像(URL)

 

#plugin_container {
width:500px;
height:420px;
position:relative;
background:url(http://xml-xsl.sakura.ne.jp/xp005525.jpg);
overflow:hidden;
font-family:Arial, Verdana, Tahoma, Helvetica, sans-serif;
color:#fff;
}

====  この間、説明を省略。  ====

 

< 補足 >    適時参照あれ!。

 ・ Wordpad によるHTMLソース(タグ)を見ながらの直接編集方法。