ホーム へ サンプルページ カレンダー13a calendar13a.htm (作成・編集方法)
プログラマブルカレンダー。 マウスオーバーで祝日説明〔赤、2005年〜2015年設定済み〕、任意ハイパーリンク(緑枠)、〃メールリンク(空枠)、〃メッセージ(橙背景)を表示。 アイコンクリックで表示。 DHTML。 祝日、ハイパーリンク、メセージ、配色、フォント、サイズなどのカスタマイズはテキストエディターなどで可。 all 対応。 コピー、編集し、簡単にWebで応用できまっ、(^ ^)。
デモは、 のクリックで 隠蔽/表示、祝日、ハイパーリンクなどをマウスオーバー・クリックで。
< ご使用方法 >
・ ローカル(=PC)への保存は、calendar13a.htm(起動ファイル)、calendar13w.htm(ポップアップカレンダー)、39300.js(祝日設定)、39301.js(ハイパーリンクWinオプション)、39302.js(配色、サイズ、文字)、39302.css(配色、フォント)、cal13.gif を右クリック、[対象をファイルに保存] - 【ファイルのダウンロード】、【ファイル名を付けて保存】 - <保存する場所>: ……、などで。 ※: 【Internet Explorer】 - [ファイル] - [名前を付けて保存]−[ファイルの種類] ”Webページ、完全” ……、などで変わってしまったファイル名や、*.html 中のパスは要修正。
・ このDHTMLの実装方法は、calendar13a.htm をテキストエディターで開き、ホームページ作成ソフトなどのHTML挿入/編集メニューなどを使って、新しいページ 1 や hogehoge.html(=任意の挿入先ファイル名) の、 <head> 〜 </head> の任意の行間に (*1) を、さらに <body> 〜 </body>の任意の行間に (*2) をペーストします。
・ 編集方法は、hogehoge.html を WordPad や SmipleTextなどのテキストエディター、あるいは ”FrontPage Express” などのホームページ制作ソフトのHTMLタグ挿入/編集メニュー で開き編集します。 下記の(例) (*1) と、 (*2)、(*3) を参考に太字部分の編集を任意に行います。 祝日、ハイパーリンク設定などは、39300.js で。 配色、フォント設定は、39302.css も。 ※: テキストエディターによる編集は、HP制作ソフトとの互換性の問題を生じません(HP制作ソフト間は少し生じる)。
・ 作動テストは、ローカル(PC)に保存し、 Internet Explorer 6.x〜 などで開いて。 更新の確認は、ie、Netscapeやサーバーからのキャッシュデーター更新を、目的のページを表示し ieで [F5]キー を押し最新データ読み込みで行います(≠再アクセス)。 Netscapeは、Ctrl+Rキーで。
・ アップロードや作動テストは、hogehoge.html と同じ階層〔ホルダー/ディレクトリー〕に、使用する画像、*.css、*.js、なども転送/配置し実施。 ※:別ディレクトリーに配置時は、*.html 中のパスは要修正。 FTPなどで変わったファイル名は要修正。 スクリプト構文中への改行混入は非作動原因。
・ 関連情報 : 色記号5、〃6、スタイルシートリファレンス、ホームページ開設入門。 Web Development、Web開発、IE10 互換性クックブック、〃開発者向けガイド、IE API リファレンス、IE 開発 > HTMLとCSS、開発ツールでサイトを修正、スクリプト デバッグの概要、HTMLとCSSのサポート、CSSの改良点、XML、〃リファレンス、DHTML。
(*1) : calendar13a.htm (例) 挿入先の <head> 〜 </head> の、〜 部分にペーストします。
HTMLの編集方法 | (*1) をテキストエディターで開き、下記↓のHTMLを挿入先ファイルにペースト、太字部分を編集し使用。 |
〔この列ペースト不要〕
シフトJIS使用(削除不可) 互換表示 ieなどに表示するアイコンファイル名(削除可) <style type 〜 </style>は(削除可)
リンクを新しいWinで開くを標準(削除可)※:target= いろいろ |
<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=x-sjis"> <meta http-equiv="X-UA-Compatible" content="IE=EmulateIE8" /> <link REL="SHORTCUT ICON" href="favicon.ico"> <style type="text/css"><!--
<base target="_blank">
|
(*2) : calendar13a.htm (例) 挿入先の <body> 〜 </body> の、〜 部分にペーストします。
HTMLの編集方法 | (*2)をテキストエディターで開き、下記↓のHTMLを挿入先ファイルにペースト、太字部分を編集し使用。 |
〔この列ペースト不要〕
|
<body> <!-- ☆ ----------- ↓ この間をコピー&ペーストします。
------------ --> |
(*3-1) : 39300.js(祝日設定) (例) テキストエディターで開き、編集しhogehoge.htmlと同ディレクトリーに転送・配置します。
*.js の編集方法 | (*3)をテキストエディターで開き、下記↓の太字部分を編集し使用。 |
〔この列ペースト不要〕
メールハイパーリンク メッセージ
以下、同様。
毎年繰り返す固定日 以下、同様。 |
==== この間、説明を省略。 ==== //////////////////////////////////////////////////////////////////// function fHoliday(y,m,d) { fAddEvent(2005,1,10, "成人の日", gsAction,
"#CC3273", "dodgerblue"); ==== この間、説明を省略。 ==== fAddEvent(2013,9,23, "秋分の日", gsAction, "#CC3273", "dodgerblue"); // you may have sophisticated holiday calculation set here, following are
only simple examples. |
(*3-2) : 39302.js(配色、サイズ、文字) (例) テキストエディターで開き、編集しhogehoge.htmlと同ディレクトリーに転送・配置します。
*.js の編集方法 | (*3)をテキストエディターで開き、下記↓の太字部分を編集し使用。 |
〔この列ペースト不要〕
|
==== この間、説明を省略。 ==== var giCellWidth=18; // セル幅 calendar cell width;var giCellHeight=14; // セル高さ calendar cell height; var giHeadHeight=14; // ヘッダー高さ calendar head row height; var giWeekWidth=14; // 日幅 calendar week-number-column width; var giHeadTop=1; // ヘッダーオフセット calendar head row top offset; var giWeekTop=0; // 日オフセット calendar week-number-column top offset; var gcCellBG="#F1EFEF"; // セル背景色 default background color of the cells. Use "" for transparent!!! var gsCellHTML=""; // 画像挿入 default HTML contents for days without any agenda, usually an image tag. var guCellBGImg=""; // 背景画像URL url of default background image for each calendar cell. var gsAction=" "; // default action to be eval()'ed on everyday except the days with agendas, which have their own actions defined in agendas. var gsDays="dayNo"; // the dynamic statement to be eval()'ed into each day cell. ==== この間、説明を省略。 ==== |
< 補足 > 適時参照あれ!。