ホーム へ       サンプルページ  常駐コンテンツ 16  always_ontop16.htm

Winのスクロールを無視、定位置を保持のIFRAMEです。     DHTML。    IFRAMEに表示のページ、位置、サイズ、スクロールバーなどのカスタマイズはテキストエディターなどで可。    all 対応(≠Netscape)。     コピー、編集し、簡単にWebで応用できまっ、(^ ^)。

デモは、WinのスクロールやIFRAMEコンテンツの操作などで。

 

< ご使用方法 >

 ・ ローカル(=PC)への保存は、always_ontop16.htm を右クリック、[対象をファイルに保存] - 【ファイルのダウンロード】、【ファイル名を付けて保存】 - <保存する場所>: ……、などで。    ※: 【Internet Explorer】 - [ファイル] - [名前を付けて保存]−[ファイルの種類] ”Webページ、完全” ……、などで変わってしまったファイル名や、*.html 中のパスは要修正。

 ・ このDHTMLの実装方法は、always_ontop16.htm をテキストエディターで開き、ホームページ作成ソフトなどのHTML挿入/編集メニューなどを使って、新しいページ 1 や hogehoge.html(=任意の挿入先ファイル名) の、 <head> 〜 </head> の任意の行間に (*1)を、さらに <body> 〜 </body>の任意の行間に (*2) をペーストします。

 ・ 編集方法は、hogehoge.html を WordPad や SmipleTextなどのテキストエディター、あるいは ”FrontPage Express” などのホームページ制作ソフトのHTMLタグ挿入/編集メニュー で開き編集します。    下記の(例) (*1) と、(*2) を参考に太字部分の編集を任意に行います。   IFRAMEに表示のページ は、URL+ファイル名を記述。(同ホルダーに配置のファイルは、ファイル名のみで可。)   ※: テキストエディターによる編集は、HP制作ソフトとの互換性の問題を生じません(HP制作ソフト間は少し生じる)。 ・ 作動テストは、ローカル(PC)に保存し、 Internet Explorer 8.x〜 などで開いて。    更新の確認は、ie、Safariやサーバーからのキャッシュデーター更新を、目的のページを表示し ieで [F5]キー を押し最新データ読み込みで行います(≠再アクセス)。

 ・ アップロードや作動テストは、hogehoge.html と同じ階層〔ホルダー/ディレクトリー〕に、使用する画像、*.jsなども転送/配置し実施。  ※:別ディレクトリーに配置時は、*.html 中のパスは要修正。   FTPなどで変わったファイル名は要修正。    スクリプト構文中への改行混入は非作動原因。

 ・ 関連情報 : 色記号5〃6スタイルシートリファレンスホームページ開設入門。   Web DevelopmentWeb開発IE10 互換性クックブック〃開発者向けガイド、IE API リファレンスIE 開発 > HTMLとCSS開発ツールでサイトを修正スクリプト デバッグの概要HTMLとCSSのサポートCSSの改良点XML〃リファレンスDHTML

 

(*1) always_ontop16.htm (例)         挿入先の  <head> 〜 </head> の、 部分にペーストします。

 HTMLの編集方法   (*1) をテキストエディターで開き、下記↓のHTMLを挿入先ファイルにペースト、太字部分を編集し使用。
〔この列ペースト不要〕

シフトJIS使用(削除不可)

ieなどに表示するアイコンファイル名(削除可)

<style type= </style>は(削除可)
(*1)〜(*3)表タイトル背景
body 文字色 背景色 下線
ハイパーリンク 〃
表示済みの〃
マウスオーバー時の〃
クリック中の〃
フォント

リンクを新しいWinで開くを標準(削除可)※:target= いろいろ
同じフレーム target="_self"
ページ全体  target="_top"
親フレーム  target="_parent"

お気に入り、タスクバーに表示するページ名(≠ファイル名)

 

<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=x-sjis">

<link REL="SHORTCUT ICON" href="faviconu.ico">

<style type="text/css"><!--
.xxx0 { background: #F9F8F9 url('wttec.gif'); }
.xxx1 { background-color:#E3E0DC; }
.xxx2 { background-color:#FFF; }
body { color:#000000; background: #F9F8F9 url('wttec.gif'); text-decoration:none; }
a:link { color:#3C0055; background-color:#FBFAFE; text-decoration:none; }
a:visited { color:#270037; background-color:#EDECEF; text-decoration:none; }
a:hover { color:#1F002E; background-color:#D2F3F4; text-decoration:underline; }
a:active { color:#1F002E; background-color:#F5FFD2; text-decoration:underline; }
font {font-size:12px; line-height:13px;}
body,tr,td,form{ font-family:MS PGothic,MS Gothic,Verdana; font-size: 12px}
 --></style>

<base target="_blank">

<title>サンプルページ  常駐コンテンツ 16</title>

(*2) always_ontop16.htm (例)        挿入先の  <body> 〜 </body> の、 部分にペーストします。

 HTMLの編集方法   (*2)をテキストエディターで開き、下記↓のHTMLを挿入先ファイルにペースト、太字部分を編集し使用。
〔この列ペースト不要〕

※:<body> 部の編集 背景 リンク 表示済みリンクンク アクティブリンクの各色(任意値)

IF(IFRAME)に表示ページのURL ファイル名 IFサイズ スクロール

 

IFの左位置

 

IFの上位置( 最下行=bottom)

 

<body bgcolor="#F8F5F5" link="#54006C" vlink="#62000D" alink="#00FFFF">

<!-- ★ ----------- ↓ この間をコピー&ペーストします。 ------------ -->

====  この間、説明を省略。  ====

// IF(IFRAME)に表示ページ IFサイズ 余白 スペース 罫線 スクロール ポジション Specify iframe to display. Change src and other attributes except "position" and "left/top":

var iframetag='<iframe id="masterdiv" src="hr-menu3-js.htm" width="135px" height="145px" marginwidth="0" marginheight="0" hspace="0" vspace="0" frameborder="1" scrolling="1" style="position: absolute; left: -500px; top: -500px;"></iframe>'

// IFの左位置  specify x coordinates of iframe ("right" for right corner, or a pixel number (ie: "20px")):

var masterdivleft="10px"

// IFの上位置  specify y coordinates of iframe ("bottom" for bottom of page, or a pixel number (ie: "20px")):

var masterdivtop="10px"

====  この間、説明を省略。  ====

window.attachEvent("onload", positionit)

</script>

<!-- ★ ----------- ↑ この間をコピー&ペーストします。 ------------ -->

(*3) IFRAMEに表示の任意ページ (例)         テキストエディターで開き、編集しhogehoge.htmlと同ディレクトリーに転送・配置します。 

   *.htmlの編集方法   (*3)をテキストエディターで開き、下記↓の太字部分を編集し使用。
  〔この列ペースト不要〕

 

IFRAMEに表示ページに、 [×] 閉じる を表示した(例)

 

 

<body>

<script>
function closeiframe(){
parent.document.getElementById("masterdiv").style.display="none"
}
</script>

<a href="javascript:closeiframe()">
[×] 閉じる</a>

<body>

< 補足 >    適時参照あれ!。

 ・ Wordpad によるHTMLソース(タグ)を見ながらの直接編集方法。