ホーム へ サンプルページ 常駐コンテンツh2 always_on_top_h2.htm
スクロール・Winサイズ変更でも右上などに定位/展開する小Winエリア(DIVコンテナ)に、”IFRAME+階層メニュー 3_js”を表示。 DHTML、IFRAME。 Internet Explorer5.x〜対応。 コピー、テキストエディターで簡単に編集し、Webで応用可。
デモは、タブ 部分を掴みドラッグ移動や、 のマウスオーバー、またはクリックで展開/折り畳み、”ハイパーリンク、画像”などリンク先オープンなどで。 Winサイス変更時の定位復帰は、[F5]キーを押さえて。
< ご使用方法 >
・ ローカル(=PC)への保存は、always_on_top_h2.htm (IFRAME・DIV実装ファイル)、top_navbar21v.htm(IFRAMEに表示ページ)、barbutton.gif を右クリック、[対象をファイルに保存] - 【ファイルのダウンロード】、【ファイル名を付けて保存】 - <保存する場所>: ……、などで。 ※: 変わってしまったファイル名や、*.html 中のパスは要修正。
・ このDHTMLの実装方法は、always_on_top_h2.htm をテキストエディターで開き、ホームページ作成ソフトなどのHTML挿入/編集メニューなどを使って、新しいページ 1 や hogehoge.html(=任意の挿入先ファイル名) の、 <head> 〜 </head> の任意の行間に (*1)を、さらに <body> 〜 </body>の任意の行間に (*2) をペーストします。
・ 編集方法は、hogehoge.html を WordPad や SmipleTextなどのテキストエディター、あるいは ”FrontPage Express” などのホームページ制作ソフトのHTMLタグ挿入/編集メニュー で開き編集します。 下記の(例) (*1) と、(*2) を参考に太字部分の編集を任意に行います。 IFRAMEに表示ページの作成・編集方法は、階層メニュー 3_js で。 ※: テキストエディターによる編集は、HP制作ソフトとの互換性の問題を生じません(HP制作ソフト間は少し生じる)。
・ 作動テストは、ローカル(PC)に保存し、 Internet Explorer 8.x〜 などで開いて。 更新の確認は、ie、Safariやサーバーからのキャッシュデーター更新を、目的のページを表示し ieで [F5]キー を押し最新データ読み込みで行います(≠再アクセス)。
・ アップロードや作動テストは、hogehoge.html と同じ階層〔ホルダー/ディレクトリー〕に、使用する画像、*.jsなども転送/配置し実施。 ※:別ディレクトリーに配置時は、*.html 中のパスは要修正。 FTPなどで変わったファイル名は要修正。 スクリプト構文中への改行混入は非作動原因。
・ 関連情報 : 色記号5、〃6、スタイルシートリファレンス、ホームページ開設入門。 Web Development、Web開発、IE10 互換性クックブック、〃開発者向けガイド、IE API リファレンス、IE 開発 > HTMLとCSS、開発ツールでサイトを修正 、スクリプト デバッグの概要、HTMLとCSSのサポート 、CSSの改良点、XML、〃リファレンス、DHTML。
(*1) : always_on_top_h2.htm (例) 挿入先の <head> 〜 </head> の、〜 部分にペーストします。
HTMLの編集方法 | (*1) をテキストエディターで開き、下記↓のHTMLを挿入先ファイルにペースト、太字部分を編集し使用。 |
〔この列ペースト不要〕
シフトJIS使用(削除不可) ieなどに表示するアイコンファイル名(削除可)
<style type= 〜
</style>は(削除可)
リンクを新しいWinで開くを標準(削除可)※:target= いろいろ
コンエンツ(トップバー)幅
バー色 バー高さ 幅
コンテンツWinの背景色 コンテンツWinの罫線色 |
<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=x-sjis"> <link REL="SHORTCUT ICON" href="favicon.ico"> <style type="text/css"><!--
<base target="_blank"> <title>サンプルページ 常駐コンテンツ h2</title>
<!--[if IE]> ==== この間、説明を省略。 ==== width:133px; ==== この間、説明を省略。 ==== background-color:#A9E9DB; height:15; width:100%; top:0; } #scontentsub{ position:absolute; width:100%; top:15; background-color:FloralWhite; border:1px solid #B5ABBA; ==== この間、説明を省略。 ==== //--> </script> <![endif]--> |
(*2) : always_on_top_h2.htm (例) 挿入先の <body> 〜 </body> の、〜 部分にペーストします。
HTMLの編集方法 | (*2)をテキストエディターで開き、下記↓のHTMLを挿入先ファイルにペースト、太字部分を編集し使用。 |
〔この列ペースト不要〕
背景 リンク 表示済みリンクンク アクティブリンクの各色(任意値)
タブの吹き出し
タブアイコン画像ファイル名 サイズ 吹き出し マウスオーバー → クリックへの変更は、onClickに。
コンテンツ左配置 コンテナに表示ページ IFRAMEサイズ 余白 x座標配置(コンテンツ幅含む) y座標配置 |
<body bgcolor="#F8F5F5" link="#54006C" vlink="#62000D" alink="#00FFFF">
<p><!--webbot bot="HTMLMarkup" startspan --> <p><!--[if IE]> <div id="scontentmain" title="ドラッグ(曳きずり移動)できまっ、(^ ^)。"> <div id="scontentbar" > <img align="right" src="barbutton.gif" HEIGHT="15" WIDTH="78" onMouseover="onoffdisplay()" title="(・!・)・\^o^/ マウスオーバー → 折り畳み/展開しまっ。"> </div> <div id="scontentsub"> <p align="center"><p> <font size="2"><p align="left"> <iframe src="hr-menu3-js.htm" width=130 height=141 marginwidth=0 marginheight=0 hspace=0 vspace=0 frameborder=0></iframe> </div> ==== この間、説明を省略。 ==== var w=document.body.clientWidth-300 var h=2 ==== この間、説明を省略。 ==== |
< 補足 > 適時参照あれ!。