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ホーム へ       サンプルページ  常駐コンテンツ 6  always_on_top6.htm

定位・フローティングするコンテナ(DIV)に、折り畳み/展開ポップメニューを実装。   ポップメニュー背景色を 透過可。      DHTML、HTC - Ad Banner。      メニューなどのカスタマイズはテキストエディターなどで可。    Internet Explorer5.5x〜 対応。     コピー、編集し、簡単にWebで応用できまっ。

デモ のマウスオーバー ⇒ 展開、   のクリック ⇒ 折り畳み や、 ハイパーリンクのオープンで。

 

< ご使用方法 >

 ・ ローカル(=PC)への保存は、always_on_top6.htmalways_on_top6.htcbarbutton.gifhide_ad1.gifbullet3.gif(任意) を右クリック、[対象をファイルに保存] - 【ファイルのダウンロード】、【ファイル名を付けて保存】 - <保存する場所>: ……、などで。    ※:  変わってしまった、ファイル名や、*.html 中のパスは要修正。

 ・ このDHTMLの実装方法は、always_on_top6.htm をテキストエディターで開き、ホームページ作成ソフトなどのHTML挿入/編集メニューなどを使って、新しいページ 1 や hogehoge.html(=任意の挿入先ファイル名) の、 <head> 〜 </head> の任意の行間に (*1)を、さらに <body> 〜 </body>の任意の行間に (*2) をペーストします。

 ・ 編集方法は、hogehoge.html を WordPad や SmipleTextなどのテキストエディター、あるいは ”FrontPage Express” などのホームページ制作ソフトのHTMLタグ挿入/編集メニュー で開き編集します。    下記の(例) (*1) と、(*2) を参考に太字部分の編集を任意に行います。     ※: テキストエディターによる編集は、HP制作ソフトとの互換性の問題を生じません(HP制作ソフト間は少し生じる)。

 ・ 作動テストは、ローカル(PC)に保存し、 Internet Explorer 10.x〜 などで開いて。     更新の確認は、[F5]キー を押し、最新データ読み込み、で。    あるいは、Internet Explorerを全て閉じ、再起動を行い、閲覧履歴の削除後や、【Internet Explorer】- [ツール] - [インターネット オプション] - [閲覧の履歴] - [削除] などでも。

 ・ アップロードや作動テストは、hogehoge.html と同じ階層〔ホルダー/ディレクトリー〕に、使用する画像、*.htc なども転送/配置し実施。  ※:別ディレクトリーに配置時は、*.html 中のパスは要修正。   FTPなどで変わってしまったファイル名は要修正。    スクリプト構文中への改行混入は非作動原因。

 ・ 関連情報 : 色記号5〃6スタイルシートリファレンスホームページ開設入門。   Web DevelopmentWeb開発IE10 互換性クックブック〃開発者向けガイド、IE API リファレンスIE 開発 > HTMLとCSS開発ツールでサイトを修正スクリプト デバッグの概要HTMLとCSSのサポートCSSの改良点XML〃リファレンスDHTML

 

(*1) always_on_top6.htm (例)         挿入先の  <head> 〜 </head> の、 部分にペーストします。

 HTMLの編集方法   (*1) をテキストエディターで開き、下記↓のHTMLを挿入先ファイルにペースト、太字部分を編集し使用。
〔この列ペースト不要〕   

 

 

シフトJIS使用(削除不可)

互換表示

ieなどに表示するアイコンファイル名(削除可)

<style type= </style>は(削除可)
(*1)〜(*3)表タイトル背景

body 文字色 背景色 下線
ハイパーリンク 〃
表示済みの〃
マウスオーバー時の〃
クリック中の〃
フォント
 

リンクを新しいWinで開くを標準(削除可)※:target= いろいろ
同じフレーム=_self、ページ全体=_top、親フレーム=_parent
お気に入り、タスクバーに表示するページ名(≠ファイル名)


<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01 Transitional//EN">
<!-- ★ 1 ---------- ↓ この間をコピー、編集、ペーストします。 ---------- -->
<HTML xmlns:my>
<?IMPORT namespace=my implementation=always_on_top6.htc />
<!-- ★ 1 ---------- ↑ この間をコピー、編集、ペーストします。 ---------- -->

<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=x-sjis">

<meta http-equiv="X-UA-Compatible" content="IE=EmulateIE7" />

<link REL="SHORTCUT ICON" href="favicon.ico">

<style type="text/css"><!--
.xxx0 { background: #F9F8F9 url('wttec.gif'); }
.xxx1 { background-color:#E3E0DC; }
.xxx2 { background-color:#FFFFFF; }
body { color:#000000; background: #F9F8F9 url('wttec.gif'); text-decoration:none; }
a:link { color:#3C0055; background-color:#FBFAFE; text-decoration:none; }
a:visited { color:#270037; background-color:#EDECEF; text-decoration:none; }
a:hover { color:#1F002E; background-color:#D2F3F4; text-decoration:underline; }
a:active { color:#1F002E; background-color:#F5FFD2; text-decoration:underline; }
font {font-size:12px;line-height:13px;}
body,tr,td,form{ font-family:MS PGothic,MS Gothic,Verdana; font-size: 12px}
 --></style>

<base target="_blank">

<title>サンプルページ  <常駐コンテンツ 6</title>

<!-- ★ 2 ---------- ↓ この間をコピー、編集、ペーストします。 ---------- -->
<SCRIPT LANGUAGE=JavaScript>
<!--
var toggle = true;
function FooterClick()
{
if(toggle)
{
frmfly.style.visibility = "hidden";
fly2.style.visibility = 'visible';
fly2.style.display = "block";
}
else
{
frmfly.style.visibility = "visible";
fly2.style.visibility = "hidden";
fly2.style.display = "none";
}
toggle = !toggle;
}
-->
</SCRIPT>
<!-- ★ 2 ---------- ↑ この間をコピー、編集、ペーストします。 ---------- -->
 

 

(*2) always_on_top6.htm (例)        挿入先の  <body> 〜 </body> の、 部分にペーストします。

HTMLの編集方法  < (*2)をテキストエディターで開き、下記↓のHTMLを挿入先ファイルにペースト、太字部分を編集し使用。
<〔この列ペースト不要〕

追記

配置 

コンテナサイズ ポップメニュー背景色透過に変更時は、table 部とも削除

コンテンツ幅 枠線 セル間スペース セル内スペース 背景色(枠線に見える)  

小Win背景色  セル左寄せ

 

メッセージ、ハイパーリンク、画像タグなど記述。 改行

target 新しいWin target="_blank"
 

画像部分  バルーン、吹き出し

以下、同様。

 

<body onresize="behav.relocate();" onscroll="behav.relocate();">

<my:adbanner id=behav bannerfromRight=2 bannerfromTop=2>

<DIV id=frmfly style="width:150px; height:200px; top:2px; right:0; position:absolute; z-index:1; visibility:visible; background-color:#FAFAEC;">

<table width="150" border="1" cellspacing="0" cellpadding="4" bgcolor="#B5ABBA" style="border-collapse: collapse" bordercolor="#B5ABBA">

<tr>

<td bgcolor="#FFFFFF" valign="top" align="left">

<MAP NAME="StickyMap">

メッセージ、ハイパーリンク、画像タグなど記述。<br>

 <a href="#top" target="_self" title="クリック → このページの初めの行へ"><b>↑</b> top</a> <a href="#(*1)" target="_self" title="&lt;head&gt; 部の編集方法へ">(*1)</a> <a href="#(*2)" target="_self" title="&lt;body&gt; 部の編集方法へ">(*2)</a><br> <a href="#編集" target="_self" title="クリック → 編集方法いろいろへ"><b>↓</b> 編集</a> <a href="http://www.google.com/intl/ja/" target="_blank" title="最新・超高速サーチエンジン搭載" target="_blank">Google</a>へ<br>

<img src=bullet3.gif width=12 height=12 alt="IFRAME、CSS、DOM -サンプル"><br>

 <a href='doc_in_doc2.htm' title="バル〜ーン、吹き出し" target="_blank">ドキュメントインーDOM</a><br>

 <a href='iframe5.htm'target="_blank">IFRAME 5</a><br>

 <a href='tab_menu5.htm' target="_blank">タブメニュー5</a><br>

 <a href='iframe_dm.htm' target="_blank">IFRAME-プルダウン</a><br>

 <a href='coolbar2.htm' title="CSS、IFRAME、クールなツールバーアイコンからIFAMEにページを表示。" target="_blank">クールバー 2</a><br>

<img src=bullet3.gif width=12 height=12 alt="Java/JavaScript/DHTML -サンプル" target="_blank"><br>

==== この間、説明を省略。  ====

 <a href='corner.htm' title="IE、Win2000などに搭載中のクールなツールバー、痕跡。" target="_blank">クールバー</a><br>

<AREA SHAPE="rect" COORDS="3,0,150,22" HREF="javascript:FooterClick();">

</MAP>

<IMG SRC="hide_ad1.gif" WIDTH=115 HEIGHT=22 BORDER=0 USEMAP="#StickyMap" ALT="(>_<) 下端をクリック → 折り畳みしまっ!。">

</DIV>

<DIV align=right id=fly2 style="POSITION:Absolute;background-color:none;top:2;WIDTH:150;HEIGHT:26;display:none;visibility:hidden;">

<SPAN STYLE="cursor:hand">

<IMG SRC="barbutton.gif" onMouseover="javascript:FooterClick();" alt="\^o^/ 展開します。" width="78" height="15"></SPAN>

</td>

</tr>

</table>

</DIV>

</my:adbanner>

 

< 補足 >    適時参照あれ!。

・ Wordpad によるHTMLソース(タグ)を見ながらの直接編集方法。