ﾎｰﾑ へ ｻﾝﾌﾟﾙﾍﾟｰｼﾞ 常駐ｺﾝﾃﾝﾂ 3a always_on_top3a.htm
これは、ｽｸﾛｰﾙで流されず、”ﾄｯﾌﾟ行”に常駐のﾘﾝｸﾊﾞｰです。 ﾒﾆｭｰのﾊｲﾊﾟｰﾘﾝｸの追加/変更/削除、ｱﾚﾝｼﾞなどは簡単です。 Internet Explorer4.x〜、NetscapeNavigator4.x〜、Netscape6.x〜 対応です。 ｺﾋﾟｰ、編集し、簡単にWebで応用可。 ほかに、always_on_top4.htm なども。
<ご使用方法>
・ ﾛｰｶﾙ（=PC）への保存は、always_on_top3a.htm を右ｸﾘｯｸします。 [対象をﾌｧｲﾙに保存] - 【ﾌｧｲﾙのﾀﾞｳﾝﾛｰﾄﾞ】、【ﾌｧｲﾙ名を付けて保存】 - <保存する場所>： ……、などで行います。 ※1:ﾃｷｽﾄｴﾃﾞｨﾀｰによる編集は、HP制作ｿﾌﾄとの互換性の問題を生じません（HP制作ｿﾌﾄ間は多少ある）。 ※2:hogehoge.html ： 制作者が名付けた挿入先ﾌｧｲﾙの総称。
・ PCに保存した always_on_top3a.htm を WordPad や SmipleText などのﾃｷｽﾄｴﾃﾞｨﾀｰ、あるいは ”FrontPage Express” などのﾎｰﾑﾍﾟｰｼﾞ作成ｿﾌﾄのHTMLﾀｸﾞ挿入/編集ﾒﾆｭｰ で開き編集します。 このDHTMLの実装方法は、always_on_top3a.htm をﾃｷｽﾄｴﾃﾞｨﾀｰで開き、挿入先（新しいﾍﾟｰｼﾞ 1 や hogehoge.html） の、<head> 〜 </head>の任意の行に(*1) を、さらに<body> 〜 </body>の任意の行に(*2) をﾍﾟｰｽﾄします。
･ 編集方法は、hogehoge.html を WordPad や SmipleTextなどのﾃｷｽﾄｴﾃﾞｨﾀｰ、あるいは ”FrontPage Express” などのﾎｰﾑﾍﾟｰｼﾞ制作ｿﾌﾄのHTMLﾀｸﾞ挿入/編集ﾒﾆｭｰ で開き編集します。 下記の（例） (*1) と、(*2) を参考に太字部分の編集を任意に行います。 ※: ﾃｷｽﾄｴﾃﾞｨﾀｰによる編集は、HP制作ｿﾌﾄとの互換性の問題を生じません（HP制作ｿﾌﾄ間は少し生じる）。
・ 作動ﾃｽﾄは、ﾛｰｶﾙ（PC）に保存し、 Internet Explorer 10.x〜 などで開いて。 更新の確認は、[F5]ｷｰ を押し、最新ﾃﾞｰﾀ読み込み、で。 あるいは、Internet Explorerを全て閉じ、再起動を行い、閲覧履歴の削除後や、【Internet Explorer】- [ﾂｰﾙ] - [ｲﾝﾀｰﾈｯﾄ ｵﾌﾟｼｮﾝ] - [閲覧の履歴] - [削除] などでも。
･ ｱｯﾌﾟﾛｰﾄﾞや作動ﾃｽﾄは、hogehoge.html と同じ階層〔ﾎﾙﾀﾞｰ/ﾃﾞｨﾚｸﾄﾘｰ〕に、使用する画像、*.jsなども転送/配置し実施。 ※：別ﾃﾞｨﾚｸﾄﾘｰに配置時は、*.html 中のﾊﾟｽは要修正。 FTPなどで変わってしまったﾌｧｲﾙ名は要修正。 ｽｸﾘﾌﾟﾄ構文中への改行混入は非作動原因。
･ 関連情報 ： 色記号5、〃6、ｽﾀｲﾙｼｰﾄﾘﾌｧﾚﾝｽ、ﾎｰﾑﾍﾟｰｼﾞ開設入門。 Web Development、Web開発、IE10 互換性ｸｯｸﾌﾞｯｸ、〃開発者向けｶﾞｲﾄﾞ、IE API ﾘﾌｧﾚﾝｽ、IE 開発 > HTMLとCSS、開発ﾂｰﾙでｻｲﾄを修正、ｽｸﾘﾌﾟﾄ ﾃﾞﾊﾞｯｸﾞの概要、HTMLとCSSのｻﾎﾟｰﾄ、CSSの改良点、XML、〃ﾘﾌｧﾚﾝｽ、DHTML。
(*1) ： always_on_top3a.htm （例） 挿入先の <head> 〜 </head> の、〜 部分にﾍﾟｰｽﾄします。
| HTMLの編集方法 | (*1) をﾃｷｽﾄｴﾃﾞｨﾀｰで開き、下記↓のHTMLを挿入先ﾌｧｲﾙにﾍﾟｰｽﾄ、編集し使用。 |
| 〔この列ﾍﾟｰｽﾄ不要〕
ｼﾌﾄJIS使用（削除不可） ｉｅなどに表示するｱｲｺﾝﾌｧｲﾙ名
<style type= 〜
</style>は（削除可）
ﾏｳｽｵｰﾊﾞｰ時のﾃｷｽﾄ 背景 下線表示
非ﾏｳｽｵｰﾊﾞｰ時のﾌｫﾝﾄ ｻｲｽﾞ 下線非表示（逆も可）
|
<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=x-sjis"> <link REL="SHORTCUT ICON" href="faviconj.ico"> <style type="text/css"><!--
.
<style type="text/css"> <!-- A:hover { COLOR: #8000e2; BACKGROUND-COLOR: #f3edee; TEXT-DECORATION: underline } A {font-family:"MSP ゴシック","MS ゴシック","MS UI Gothic"; font-size:12px; TEXT-DECORATION: none } #explain{position:absolute; left:10; top:80;z-index:10; } #just{text-align:justify;color:#3D0150; font-family:"MSP ゴシック","MS ゴシック","MS UI Gothic"; font-size:12px;z-index:10; } #myMenu{z-index:100; } --> </style> |
(*2) ： always_on_top3a.htm （例） 挿入先の <body> 〜 </body> の、〜 部分にﾍﾟｰｽﾄします。
| HTMLの編集方法 | (*2)をﾃｷｽﾄｴﾃﾞｨﾀｰで開き、下記↓のHTMLを挿入先ﾌｧｲﾙにﾍﾟｰｽﾄ、編集し使用。 |
| 〔この列ﾍﾟｰｽﾄ不要〕
背景 ﾘﾝｸ 表示済みﾘﾝｸﾝｸ ｱｸﾃｨﾌﾞﾘﾝｸの各色
常駐ｺﾝﾃﾝﾂの横位置配置 〃 縦 〃 （左上からのpixels値）
常駐ｺﾝﾃﾝﾂの横位置配置 〃 縦 〃
表（ﾃｰﾌﾞﾙ）ﾌﾟﾛﾊﾟﾃｨ ｾﾙのﾌﾟﾛﾊﾟﾃｨ
同じﾌﾚｰﾑで開く URL 吹き出し ｻｲﾄ名
新しいWinで開く
（以下同様にﾘﾝｸを加減可） |
<body> <script language="javascript"> <!-- var agent = navigator.userAgent.toLowerCase(); ==== この間、説明を省略。 ==== } if(document.getElementById && is_ns){ menuBlock.style.left= (LocX+10); menuBlock.style.top= (LocY+2);} else if(document.layers||document.all){ menuBlock.left= (LocX+10); menuBlock.top= (LocY+2); } } if(document.layers||document.all||document.getElementById && is_ns){ setInterval("menuFix()",50) } //--> </script> <div id="myMenu" style="position:absolute;"> <table border="1" cellpadding="0" cellspacing="0" bgcolor="#380059" width="100%"> <tr> <td bgcolor="#FFFFFF"><table border="0" cellpadding="3" cellspacing="1" width="580"> <tr bgcolor="#ffffe1"><td align="center" bgcolor="#FFFFFF"><font face="ＭＳ Ｐゴシック" size="3"><a target="_self" href="#top" title="このﾍﾟｰｼﾞのﾄｯﾌﾟへ">↑</a></font></td> <td align="center" bgcolor="#FFFFFF"><font face="ＭＳ Ｐゴシック" size="3"><a target="_self" href="#編集" title="HTMLの編集方法の詳細">編集</a></font></td> <td align="center" bgcolor="#FFFFFF"><font face="ＭＳ Ｐゴシック" size="3"><a target="_blank" href="index2.html" title="=(・。.・)= ﾎｰﾑﾍﾟｰｼﾞへ">太陽風</a></font></td> <td align="center" bgcolor="#FFFFFF"><font face="ＭＳ Ｐゴシック" size="3"><a ==== この間、説明を省略。 ==== <td align="center" bgcolor="#FFFFFF"><font face="ＭＳ Ｐゴシック" size="3"><a href="http://www.100hot.com/music/" target="_blank">100hot</a></font></td> </tr> </table> </td> </tr> </table> </div> |
<補足> 適時参照あれ！。