ホーム へ サンプルページ WMediaPlayer 2 WMediaPlayer2.htm
停止・一時停止、H65、L150 ActiveX。 サウンドファイルのURL、 Windows Media Playerサイズなどのカスタマイズはテキストエディターなどで可。 Internet Explorer4〜対応。 コピー、編集し、簡単にWebで応用できまっ。
関連、参考情報:sound1.htm、WMediaPlayer1.htm、MIDIオブジェクトの挿入 ページ移動時も、"♪"演奏を持続させる方法 : 新しいWin4、新しいWin、隠しフレーム などの常駐ページに"♪"演奏HTMLを記述するなどで。
デモ : Internet Explorerモード で作動。 ⇒ 設定方法 でお試しあれ!。 ※: リモートで非作動、ローカルで作動(−”−;)。 パネルの操作で。
< ご使用方法 >
・ 保存は WMediaPlayer2.htm を右クリック、【名前を付けてリンクを保存】 - <保存する場所>: ……、などで。 ※: 変わってしまった、ファイル名や、*.htm 中のパスは要修正。
・ ペーストは、WMediaPlayer0b.htm をテキストエディターで開き、ホームページ作成ソフトなどの ”テキストモード で、新しいページや hogehoge.htm(=任意の挿入先ファイル名) の、 <head> 〜 </head> の任意の行間に (*1) を、さらに <body> 〜 </body>の任意の行間に (*2) をペーストします。 ※: テキストモード : コード/HTMLタグ挿入/HTMLメニュー など。
・ 編集 : hogehoge.htm に テキストモードでペースト 後は、ホームページ作成ソフトのデザインや通常モード、テキストモード、テキストエディターで編集します。 下記の(例) (*1) と、(*2) を参考に太字部分の編集を任意に行います。
※: 外部ドメイン(サイト)にアップロートの画像などの使用は、非表示に注意。 画像の alt タグは不可、サイズ指定の pt などの省略は注意。 スクリプト構文中への 改行混入注意。
・ アップロードは、hogehoge.htm と同じホルダーに、使用してる 上記画像、*.js、*.css などがあればアップロードします。 別ホルダーの場合は、hogehoge.htm の該当パス注意。
・ 作動テストは Edge〜 などで。 更新の確認は、ブラウザーなどのキャッシュのクリア後に実施。 (1) [F5]キ- or Ctrl+Rキー を押し、最新データ読み込みで。 更に、(2) Edgeを全て閉じ、再起動を行い、【Edge】 - 右上 [……] - [設定] - [プライバシー、検索、サービス] - [閲覧デ-タをクリア] - [クリア-するデ-タの選択] - [v]閲覧の履歴 -[今すくクリア] をクリック。 留めに、(3) サーバーのファイルを一旦削除。
・ 関連情報 : 色記号 、RGB5 〃6 、〃8 、フォント、スタイルシートリファレンス、ホームページ開設入門、HTMLをテキストエギタ-で編集。
(*1) : WMediaPlayer2.htm (例) 挿入先の <head> 〜 </head> の、〜 部分にペーストします。
HTMLの編集方法 | (*1) をテキストエディターで開き、下記↓のHTMLを挿入先ファイルにペースト、太字部分を編集し使用。 |
〔この列ペースト不要〕
シフトJIS使用(削除不可) ieなどに表示するアイコンファイル名(削除可)
<style type= 〜
</style>は(削除可)
リンクを新しいWinで開くを標準(削除可)※:target= いろいろ |
<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=x-sjis"> <link REL="SHORTCUT ICON" href="favicon.ico"> <style type="text/css"><!--
<base target="_blank"> <title>サンプルページ WindowsMediaPlayer 2
|
(*2) : WMediaPlayer2.htm (例) 挿入先の <body> 〜 </body> の、〜 部分にペーストします。
HTMLの編集方法 | (*2)をテキストエディターで開き、下記↓のHTMLを挿入先ファイルにペースト、太字部分を編集し使用。 |
〔この列ペースト不要〕
コメント=動作に直接無関係、記述省略可。
プレイヤーサイズ=Windows Media Player 7〜 音源UR. 0 :
ボタンで再生開始
初期音量 : (0〜100)
プレイヤーサイズ=Windows Media Player 6.4 音源UR. 0 :
ボタンで再生開始
初期音量 : (0〜100) true:
ステイタスバー有り
|
<body> <P><!-- WMP]Windows Media Player 7 を自動的にWebページに埋め込む方法の詳細 : http://www.microsoft.com/JAPAN/support/kb/articles/JP279/0/22.HTM?LN=JA&SD=SO&FR=0 音量つまみ初期値=最大ボリウム: Volume"" value=""100" プレイヤーサイズ: width=""150"" height=""65"" 音源のURL: url"" VALUE=""http://www.xxxx.xx.jp/xxxxx/xxxxx.mid"" ボタンで再生開始: AutoStart"" VALUE=""0"" 再生自動スタート: AutoStart"" VALUE=""true"" ▼ ここからコピーします。 --> <p><!-- Check Media Player Version --> <SCRIPT LANGUAGE="VBScript"> <!-- On Error Resume Next lngMP70 = IsObject(CreateObject("WMPlayer.OCX")) ' Windows Media Player 7 Code If (lngMP70) Then document.write "<OBJECT ID=MediaPlayer " document.write " CLASSID=CLSID:6BF52A52-394A-11D3-B153-00C04F79FAA6" document.write " standby=""Loading Microsoft Windows Media Player components..."" " document.write " TYPE=""application/x-oleobject"" width=""150"" height=""65"">" document.write "<PARAM NAME=""url"" VALUE=""http://www.xxxx.xx.jp/xxxxx/xxxx.mid"">" document.write "<PARAM NAME=""AutoStart"" VALUE=""0"">" document.write "<PARAM NAME=""ShowControls"" VALUE=""1"">" document.write "<PARAM NAME=""uiMode"" VALUE=""mini"">" document.write "<PARAM NAME=""Volume"" value=""50"">" document.write "</OBJECT>" ' Windows Media Player 6.4 Code Else document.write "<OBJECT ID=MediaPlayer " document.write " CLASSID=CLSID:22d6f312-b0f6-11d0-94ab-0080c74c7e95" document.write
"CODEBASE=http://activex.microsoft.com/activex/controls/ document.write " standby=""Loading Microsoft Windows Media Player components..."" " document.write " TYPE=""application/x-oleobject"" width=""286"" height=""70"">" document.write "<PARAM NAME=""FileName"" VALUE=""http://www.xxxx.xx.jp/xxxxx/xxxx.mid"">" document.write "<PARAM NAME=""AutoStart"" VALUE=""0"">" document.write "<PARAM NAME=""ShowControls"" VALUE=""1"">" document.write "<PARAM NAME=""Volume"" value=""100"">" document.write "<PARAM NAME=""ShowStatusBar"" value=""true"">" document.write "</OBJECT>" End If --> </SCRIPT></p> <!-- ▲ ここまでコピーします。 --> |