デモは、 ドラッグやリサイズ、スクロール、[ ̄]:最小化、[]:最大化、[×]:閉じ、サンプル 1 -再表示サンプル 2 -再表示サンプル 3 -再表示 などで。

 

ホーム へ       サンプルページ  2Win  2win.htm

自動表示のポップアップの2Win。   DHTML。     位置、サイズ、配色、Winのプロパティ(サイズ可変、ドラッグなど)などのカスタマイズはテキストエディターなどで可。    Internet Explorer4.x〜、NetscapeNavigator4.x〜、Netscape6.x〜 対応。     コピー、編集し、簡単にWebで応用できまっ。

 

< ご使用方法 >

 ・ ローカル(=PC)への保存は、2win.htm43433.jsclosew.gifmaxw.gifminw.gifresizew.gif を右クリック、[対象をファイルに保存] - 【ファイルのダウンロード】、【ファイル名を付けて保存】 - <保存する場所>: ……、などで。    ※: 【Internet Explorer】 - [ファイル] - [名前を付けて保存]−[ファイルの種類] ”Webページ、完全” ……、などで変わってしまったファイル名や、*.html 中のパスは要修正。

 ・ このDHTMLの実装方法は、2win.htm をテキストエディターで開き、ホームページ作成ソフトなどのHTML挿入/編集メニューなどを使って、新しいページ 1 や hogehoge.html(=任意の挿入先ファイル名) の、 <head> 〜 </head> の任意の行間に (*1) を、さらに <body> 〜 </body> の任意の行間に (*2) をペーストします。

 ・ 編集方法は、hogehoge.html を WordPad や SmipleText などのテキストエディター、あるいは ”FrontPage Express” などのホームページ制作ソフトのHTMLタグ挿入/編集メニュー で開き編集します。    下記の(例) (*1) と、(*2) を参考に太字部分の編集を任意に行います。      ※: テキストエディターによる編集は、HP制作ソフトとの互換性の問題を生じません(HP制作ソフト間は少し生じる)。    ※: 太字、彩色自体は動作に無関係。

 ・ 作動テストは、ローカル(PC)に保存し、 Internet Explorer 4.x〜 などで開いて。    更新の確認は、ie、Netscapeやサーバーからのキャッシュデーター更新を、目的のページを表示し ieでF5キーを押し最新データ読み込みで行います(≠再アクセス)。   Netscaperは、Ctrl+Rキーで。

 ・ アップロードや作動テストは、hogehoge.html と同じ階層〔ホルダー/ディレクトリー〕に、使用する上で保存した画像、*.js、などを転送/配置し実施。    ※:別ディレクトリーに配置時は、*.html 中のパスは要修正。   FTPなどで変わったファイル名は要修正。    スクリプト構文中への改行混入は非作動原因。

 ・ 関連情報 : 色記号62スタイルシートリファレンスホームページ開設入門が便利!。   Web DevelopmentWeb開発CSS Compatibility in ie7CSS Enhancements in ie6XMLDHTMLColorTableHTMLの色指定HTMLリファレンス

(*1) 2win.htm (例)         挿入先の  <head> 〜 </head> の、 部分にペーストします。

 HTMLの編集方法   (*1) をテキストエディターで開き、下記↓のHTMLを挿入先ファイルにペースト、太字部分を編集し使用。
〔この列ペースト不要〕

シフトJIS使用(削除不可)

ieなどに表示するアイコンファイル名(削除可)

<style type 〜 </style>は(削除可)

マウスオーバー時のテキスト  背景色 下線非表示

 

非マウスオーバー時の下線表示(逆も可)

 

 

お気に入り、タスクバーに表示するページ名(≠ファイル名)

追加します。

 

<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=x-sjis">

<link REL="SHORTCUT ICON" href="faviconj.ico">

<style type="text/css"><!-- A:hover {

COLOR: #8000e2; BACKGROUND-COLOR: #f3edee; TEXT-DECORATION: none

}

A {

TEXT-DECORATION: underline

}

-->

</style>

<title>サンプルページ  2Win</title>

<script language="JavaScript" src="43433.js">

//Popup box II (By Brian Gosselin at http://scriptasylum.com/bgaudiodr)

//Modified slightly By Dynamic Drive

//For full source, visit http://www.dynamicdrive.com

</script>

(*2) 2win.htm (例)        挿入先の  <body> 〜 </body> の、 部分にペーストします。

 HTMLの編集方法   (*2)をテキストエディターで開き、下記↓のHTMLを挿入先ファイルにペースト、太字部分を編集し使用。
〔この列ペースト不要〕

背景 リンク 表示済みリンクンク アクティブリンクの各色(任意値)

 

 

縦位置、横位置幅、高さIDコンテンツ内容 (画像コンテンツ背景色テキスト色フォントタイトルテキストタイトルバー背景色タイトルテキスト色境界色スクロールバー色(ie5.5〜)影色初期表示ドラッグサイズ可変旧ブラウザ一回

<ol> : インデント

<li> : 段落

Win3などの追加は、 new popUp から false); までのブロックで、 Div2 など連番で。

 

任意文字

 

<body bgcolor="#F8F5F5" link="#54006C" vlink="#62000D" alink="#00FFFF">

<script>

window.onload=function(){

new popUp(20, 20, 330, 250, "Div1", " ここに、テキストや、画像、HTMLを記述します。<br><ol><li>ここに、テキストや、画像、HTMLを記述します。<br><li>ここに、テキストや、画像、HTMLを記述します。<br><li>ここに、テキストや、画像、HTMLを記述します。<br><li>ここに、テキストや、画像、HTMLを記述します。<br><li>ここに、テキストや、画像、HTMLを記述します。<br><br><img src="Z17A1L1a.jpg" width="245" height="186" alt=" =(゜。.゜)= こんにちわ〜*" border="0"><br><br></ol>", "white", "#62000D", "10pt MSP Gothic, MS Gothic", "サンプル 1", "#503E40", "#FAECF9", "#E2DFE4", "#504C7A", "black", true, true, true, true, false);

new popUp(380, 20, 300, 200, "Div", " ここに、テキストや、画像、HTMLを記述します。<br><ol><li>ここに、テキストや、画像、HTMLを記述します。<br><li>ここに、テキストや、画像、HTMLを記述します。<br><li>ここに、テキストや、画像、HTMLを記述します。<br><li>ここに、テキストや、画像、HTMLを記述します。<br><li>ここに、テキストや、画像、HTMLを記述します。<br><br><li>最新Win関連オンランソフトリンク集-カテゴリ区分版トップページ<br><img src="http://members.tripod.co.jp/oka1/917288t.jpg" width="96" height="63" alt="φ(.. ) …zzzzz" border="0"><br></ol>", "white", "black", "10pt MSP Gothic, MS Gothic", "サンプル 2", "#630004", "#FAECF9", "#D8D2DA", "#645A66", "black", true, true, true, true, false);

}

</script>

<P> </P>

<p><font face="MS Pゴシック" size="2"><strong>デモ</strong>は、

<a href="javascript:showbox('Div1')">サンプル 1 -再表示</a>、

<a href="javascript:showbox('Div')">サンプル 2 -再表示</a></font></p>

<P> </P><font face="MS Pゴシック" size="2">  </font>

<P> </P>

< 補足 >    適時参照あれ!。

 ・ Wordpad によるHTMLソース(タグ)を見ながらの直接編集方法。