区分: | ||||||||||
All |
||||||||||
|
ホーム へ サンプルページ データベース database.htm
データベース : ”*.CSV ファイル” をWebで表示、文字列ソート(並び替え)/抽出が自在にできる。 DHTML。 データベ-スの編集は、database.csv ファイルを ”テキストエディター” や、”Excel” で開き行います。 Internet Explorer4.x〜対応。 コピー、編集して制作者の情報を反映、Webで応用可能。
デモは、抽出キーの指定を 区分:[ Movie ▼ ] 、”マウススクロール”でなどで、またソートアイテムの指定を ”企業・団体名” などの項目クリックで行います。 連番付きの、担当者名、電話、Emailは架空値です。
< ご使用方法 >
・ ローカル(=PC)への保存は、 database.htm 、database.csv を右クリック、[対象をファイルに保存] - 【ファイルのダウンロード】、【ファイル名を付けて保存】 - <保存する場所>: ……、などで。 ※: 【Internet Explorer】 - [ファイル] - [名前を付けて保存]−[ファイルの種類] ”Webページ、完全” ……、などで変わってしまったファイル名や、*.html 中のパスは要修正。
・ このDHTMLの実装方法は、database.htm をテキストエディターで開き、ホームページ作成ソフトなどのHTML挿入/編集メニューなどを使って、新しいページ 1 や hogehoge.html(=任意の挿入先ファイル名) の、 <head> 〜 </head> の任意の行間に (*1) を、さらに <body> 〜 </body> の任意の行間に (*2) をペーストします。
・ 編集方法は、hogehoge.html を WordPad や SmipleText などのテキストエディター、あるいは ”FrontPage Express” などのホームページ制作ソフトのHTMLタグ挿入/編集メニュー で開き編集します。 下記の(例) (*1) と、(*2) を参考に太字部分の編集を任意に行います。 データベ-スの編集〔抽出キー、データ追加/削除、……〕は、テキストエディターかExcelで database.csv ファイルを開き行います。 アイコン画像などの変更は、hogehoge.html などの該当記述を準備した画像ファイル名に変更。 パラメーターの変更は該当部分で。 ※: テキストエディターによる編集は、HP制作ソフトとの互換性の問題を生じません(HP制作ソフト間は少し生じる)。 ※: 太字、彩色自体は動作に無関係。
・ 作動テストは、ローカル(PC)に保存し、 Internet Explorer 4.x〜 などで開いて。 更新の確認は、ie やサーバーからのキャッシュデーター更新を、 目的のページを表示し ieでF5キーを押し最新データ読み込みで行います(≠再アクセス)。
・ アップロードや作動テストは、hogehoge.html と同じ階層〔ホルダー/ディレクトリー〕に、 使用する画像、database.csv などを転送/配置し実施。 ※:別ディレクトリーに配置時は、*.html 中のパスは要修正。 FTPなどで変わったファイル名は要修正。 スクリプト構文中への改行混入は非作動原因。
・ 関連情報 : 色記号5、〃6、スタイルシートリファレンス、ホームページ開設入門。 Web Development、Web開発、IE10 互換性クックブック、〃開発者向けガイド、IE API リファレンス、IE 開発 > HTMLとCSS、開発ツールでサイトを修正、 スクリプト デバッグの概要、HTMLとCSSのサポート 、CSSの改良点、XML、〃リファレンス、DHTML。
(*1) : database.htm (例) 挿入先の <head> 〜 </head> の、〜 部分にペーストします。
HTMLの編集方法 | (*1) をテキストエディターで開き、下記↓のHTMLを挿入先ファイルにペースト、太字部分を編集し使用。 |
〔この列ペースト不要〕
シフトJIS使用(削除不可) 互換表示 ieなどに表示するアイコンファイル名(削除可) お気に入り、タスクバーに表示するページ名(≠ファイル名)
<style type 〜 </style> は(削除可) マウスオーバー時のテキスト 背景色〔色記号、2〕 下線表示 非マウスオーバー時の下線非表示(逆も可)
リンクを ページ全体で開くを標準(削除可)
|
<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=x-sjis"> <meta http-equiv="X-UA-Compatible" content="IE=EmulateIE8" /> <link REL="SHORTCUT ICON" href="faviconj.ico"> <title>サンプルページ データベース</title> <script> function jump(parts){ ==== この間、説明を省略。 ==== else { //Use current sort order for new column sort tdcStaff.SortColumn = varColumn; } tdcStaff.Reset(); } </script> <style> BODY { font-size: 11pt; font-family: MSPゴシック, tahoma, sans serif, helvetica; } TH A { color: white } A:hover { COLOR: #8000e2; BACKGROUND-COLOR: #f3edee; TEXT-DECORATION: underline } A { TEXT-DECORATION: none } </style> <base target="_top"> |
(*2) : database.htm (例) 挿入先の <body> 〜 </body> の、〜 部分にペーストします。
HTMLの編集方法 | (*2)をテキストエディターで開き、下記↓のHTMLを挿入先ファイルにペースト、太字部分を編集し使用。 |
〔この列ペースト不要〕
背景 リンク 表示済みリンクンク アクティブリンクの各色(任意値)
*.CSVファイル名
罫線
メニューサイズ 抽出キー
抽出キー背景 前景色
項目背景色 項目 〃名(任意) 以下同じ。
データー背景色 項目
|
<body bgcolor="#F8F5F5" link="#54006C" vlink="#62000D" alink="#00FFFF"> <p><font size="3"><!--webbot bot="HTMLMarkup" startspan --><p> <font size="3"> <object ID="tdcStaff" CLASSID="clsid:333C7BC4-460F-11D0-BC04-0080C7055A83" width="192" height="192"> <param name="DataURL" value="database.csv"> <param name="UseHeader" value="True"> <param name="TextQualifier" value=","> </object> </font></p> <table CELLPADDING="0" CELLSPACING="0" BORDER="1" bordercolor="#776061"> <tr> <td><font size="3"><b> 区分:</b> <select NAME="cboDept" STYLE="WIDTH=150" ONCHANGE="selectChange();" size="1"> <option>All </option> <option>Shop </option> <option>Support </option> <option>Technical </option> <option>Music </option> <option>Movie </option> <option>Travel </option> </select></font></td> </tr> <tr BGCOLOR="#FFC800"> <td><div ID="divDept"><font COLOR="#444444"><b><p><font size="3"> All</font></b></font></p> </div></td> </tr> <tr> <td><table DATASRC="#tdcStaff"> <THEAD> <tr> <th BGCOLOR="#CFCEDE"><a HREF="Javascript: colSort("Kigyou");">企業・団体名など</a></font></th> <th BGCOLOR="#CFCEDE"><a HREF="Javascript: colSort("Name");">担当者名など</a></font></th> <th BGCOLOR="#CFCEDE"><a HREF="Javascript: colSort("Telephone");">電話・ファックス</a></font></th> <th BGCOLOR="#CFCEDE"><a HREF="Javascript: colSort("Email");">Email</a></font></th> <th BGCOLOR="#CFCEDE"><a HREF="Javascript: colSort("url");">URL</a></font></th> </tr> </THEAD> <TBODY> <tr> <td BGCOLOR="#F5F4F2"><div datafld="Kigyou"></div></td> <td BGCOLOR="#FFFFFF"><div datafld="Name"></div></td> <td BGCOLOR="#F5F4F2"><div datafld="Telephone"></div></td> <td BGCOLOR="#FFFFFF"><font face="MS UI Gothic" size="3"><a DATAFLD="Email" STYLE="Text-Decoration:underline" ONMOUSEOVER="if(this.href.indexOf("mailto:") == -1){ this.href = "mailto:" + this.href};"> <span datafld="Email"></span></a></font></td> <td BGCOLOR="#F5F4F2"><font face="MS UI Gothic" size="3"><a DATAFLD="url" STYLE="Text-Decoration:underline" ONMOUSEOVER="if(this.href.indexOf("x") == -1){ this.href =this.href};"><span datafld="url"></span></a></font></td> </tr> </TBODY> <TFOOT> </TFOOT> </table> </td> </tr> </table> <p><font size="3"> </font></p> <!--webbot bot="HTMLMarkup" endspan --></font></p> |
< 補足 > 適時参照あれ!。