ホーム へ       サンプルページ  常駐コンテンツ15  always_ontop15.htm

縦横に展開するリンクメニュー。    フローティング(Winスクロールを無視、トップ行に定位)。      DOM based navigational menu、DHTML。     リンクメニューなどのカスタマイズはテキストエディターなどで可。    all対応(≠NetscapeNavigator4.x〜)。     コピー、編集し、簡単にWebで応用できまっ、(^ ^)。     関連・詳細情報 : hr_menu17.htm(XP風)、hr_menu17f.htm(XP風フローティング)、hr_menu17l.htm(XP風左コンテキストメニュー)

デモは、Winのスクロール、リンクオープンで。

 

< ご使用方法 >

 ・ ローカル(=PC)への保存は、always_ontop15.htm557700.css(配色、フォント)、557700x.js557701.js(リンクテーブル) 、arrow.pngarrow_o.png を右クリック、[対象をファイルに保存] - 【ファイルのダウンロード】、【ファイル名を付けて保存】 - <保存する場所>: ……、などで。    ※: 【Internet Explorer】 - [ファイル] - [名前を付けて保存]−[ファイルの種類] ”Webページ、完全” ……、などで変わってしまったファイル名や、*.html 中のパスは要修正。

 ・ このDHTMLの実装方法は、always_ontop15.htm をテキストエディターで開き、ホームページ作成ソフトなどのHTML挿入/編集メニューなどを使って、新しいページ 1 や hogehoge.html(=任意の挿入先ファイル名) の、 <head> 〜 </head> の任意の行間に (*1) を、さらに <body> 〜 </body>の任意の行間に (*2) をペーストします。

 ・ 編集方法は、hogehoge.html を WordPad や SmipleTextなどのテキストエディター、あるいは ”FrontPage Express” などのホームページ制作ソフトのHTMLタグ挿入/編集メニュー で開き編集します。    下記の(例) (*1) と、 (*2)(*3) を参考に太字部分の編集を任意に行います。     ※: テキストエディターによる編集は、HP制作ソフトとの互換性の問題を生じません(HP制作ソフト間は少し生じる)。

 ・ 作動テストは、ローカル(PC)に保存し、 Internet Explorer 6.x〜 などで開いて。    更新の確認は、ie、Netscapeやサーバーからのキャッシュデーター更新を、目的のページを表示し ieで [F5]キー を押し最新データ読み込みで行います(≠再アクセス)。   Netscapeは、Ctrl+Rキーで。

 ・ アップロードや作動テストは、hogehoge.html と同じ階層〔ホルダー/ディレクトリー〕に、使用する画像、*.css、*.js、なども転送/配置し実施。  ※:別ディレクトリーに配置時は、*.html 中のパスは要修正。   FTPなどで変わったファイル名は要修正。    スクリプト構文中への改行混入は非作動原因。

 ・ 関連情報 : 色記号5〃6スタイルシートリファレンスホームページ開設入門。   Web DevelopmentWeb開発IE10 互換性クックブック〃開発者向けガイド、IE API リファレンスIE 開発 > HTMLとCSS開発ツールでサイトを修正スクリプト デバッグの概要HTMLとCSSのサポートCSSの改良点XML〃リファレンスDHTML

 

(*1) always_ontop15.htm(例)         挿入先の  <head> 〜 </head> の、 部分にペーストします。

 HTMLの編集方法   (*1) をテキストエディターで開き、下記↓のHTMLを挿入先ファイルにペースト、太字部分を編集し使用。
〔この列ペースト不要〕

シフトJIS使用(削除不可)

ieなどに表示するアイコンファイル名(削除可)

<style type= </style>は(削除可)
(*1)〜(*3)表タイトル背景
body 文字色 背景色 下線
ハイパーリンク 〃
表示済みの〃
マウスオーバー時の〃
クリック中の〃
フォント

リンクを新しいWinで開くを標準(削除可)※:target= いろいろ 同じフレーム target="_self"
ページ全体  target="_top"
親フレーム  target="_parent"

お気に入り、タスクバーに表示するページ名(≠ファイル名)

 

 

 

 

 

JavaScript

 

<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=x-sjis">

<link REL="SHORTCUT ICON" href="faviconu.ico">

<style type="text/css"><!--
.xxx0 { background: #F9F8F9 url('wttec.gif'); }
.xxx1 { background-color:#E3E0DC; }
.xxx2 { background-color:#FFFFFF; }
body { color:#000000; background: #F9F8F9 url('wttec.gif'); text-decoration:none; }
a:link { color:#190049; background-color:#FBFAFE; text-decoration:none; }
a:visited { color:#333; background-color:#EDECEF; text-decoration:none; }
a:hover { color:#1F002E; background-color:#D3FE7C; text-decoration:underline; }
a:active { color:#1F002E; background-color:#C3FEBB; text-decoration:underline; }
font {font-size:12px; line-height:13px;}
body,tr,td,form{ font-family:MS PGothic,メイリオ,MS Gothic,Lucida Sans Regular; font-size: 12px}
 --></style>

<base target="_blank">

<title>サンプルページ  常駐コンテンツ15</title>

<!-- ☆ ----------- ↓ この間をコピー&ペーストします。 ------------ -->

<link rel="stylesheet" type="text/css" href="557700.css" />

<script type="text/javascript" src="557700x.js">

====  この間、説明を省略。  ====

</script>

<script type="text/javascript" src="557701.js"></script>

<!-- ☆ ↓の onload="initjsDOMenu()" と、↑ この間をコピー&ペーストします。 ------------ -->

(*2) always_ontop15.htm(例)        挿入先の  <body> 〜 </body> の、 部分にペーストします。

 HTMLの編集方法   (*2)をテキストエディターで開き、下記↓のHTMLを挿入先ファイルにペースト、太字部分を編集し使用。
〔この列ペースト不要〕

※:<body> 部の編集 JavaScript

 

<body onload="initjsDOMenu()">

====  この間、説明を省略。  ====

(*3) 557701.js (例)         テキストエディターで開き、編集しhogehoge.htmlと同ディレクトリーに転送・配置します。

   *.css、*.jsの編集方法   (*3)をテキストエディターで開き、下記↓の太字部分を編集し使用。
  〔この列ペースト不要〕

 

 

 

サイト・メニュー名 サブメニュー URL

仕切

以下、同様にメニュー・リンク数を加減・編集。

 

 

 

メニュー表示位置

 

 

 

 

 

 

仕切

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

サイト名 URL

 

 

 

function createjsDOMenu() {

menu1 = new jsDOMenu(140, "", "relative", true);

with (menu1) {

addMenuItem(new menuItem("サイト 1", "item3", "http://www./……/xxx.html"));

addMenuItem(new menuItem("-"));

addMenuItem(new menuItem("Google日本", "", "http://www.google.co.jp/"));

addMenuItem(new menuItem("DHTML・JavaScript", "", "oritatami3c.html"));

addMenuItem(new menuItem("太陽風ДζΨΠ∀", "", "index2.html"));

addMenuItem(new menuItem("サイト 4", "", "http://www./……/xxx.html"));

addMenuItem(new menuItem("サイト 5", "", "http://www./……/xxx.html"));

moveTo(10, 10);

show();

}

menu2 = new jsDOMenu(130, "", "relative");

with (menu2) {

addMenuItem(new menuItem("マルチメディア", "item2", "http://www./……/xxx.html"));

addMenuItem(new menuItem("サイト 12", "item4", "http://www./……/xxx.html"));

addMenuItem(new menuItem("-"));

addMenuItem(new menuItem("サイト 13", "", "http://www./……/xxx.html"));

addMenuItem(new menuItem("サイト 14", "", "http://www./……/xxx.html"));

addMenuItem(new menuItem("サイト 15", "", "http://www./……/xxx.html"));

addMenuItem(new menuItem("サイト 16", "", "http://www./……/xxx.html"));

addMenuItem(new menuItem("サイト 17", "", "http://www./……/xxx.html"));

}

menu1.items.item3.setSubMenu(menu2);

menu3 = new jsDOMenu(130, "", "relative");

with (menu3) {

addMenuItem(new menuItem("Mediaguide/Home", "", "http://windowsmedia.microsoft.com/Mediaguide/Home"));

addMenuItem(new menuItem("Mediaguide/Radio", "", "http://windowsmedia.microsoft.com/Mediaguide/Radio"));

====  この間、説明を省略。  ====

addMenuItem(new menuItem("サイト 127", "", "http://www./……/xxx.html"));

}

menu2.items.item4.setSubMenu(menu4); 

< 補足 >    適時参照あれ!。

 ・ Wordpad によるHTMLソース(タグ)を見ながらの直接編集方法。